番外編
文字通り番外編、ごくごくプライベートな頁です。
興味のある方はご笑覧ください。

  
きもの風土記
オランダ南西部に位置する水都ミデルブルフ(ミデルブルグ)。かつてはヴァイキングの侵略に対しての防御の役目を果たすという勇ましい歴史を持つが、現在はゼーランド州の州都で、人口46.000人ののどかな田舎の都市である。そんな地に訪れたのは、当時のミデルブルフ市長の要請できものショーを開催するためであったが、中世の歴史的建造物を数多く有す街並みは、まるでおとぎの国。一瞬にして心を奪われてしまった。
ヴュルツブルグのマルクト広場(マーケット広場の意味)やグランプラスのそれと同様、旧市街はほぼ円形で、やはり中心をなすのはマルクト広場だ。そしてその中心には誇らしげにこの町のシンボルである修道院のランゲ・ヤン(のっぽのヤン)が尖り、市庁舎とともに中世を色濃く物語っている。色、形、水、人・・どれをとっても私の心をつかんで離さなかった。写真を見つけたので少し披露いたしまが、その前に気がついたことを2、3.ミデルブルフの語源はといえば、半島の真ん中にあったので、真ん中の広場でミドルのブルフ、つまりミデルブルフとなったらしい。また、ミデルブルフ駅の南の森の中にマクドナルドがあった。森の中ですぞ!!、日本では考えられません。あっそうでした。街のど真ん中でもPM8時には99%のお店が閉店ですぞ。もうひとつ。私がオランダを訪問した時、アムステルダムでもライデンでもオレンジ色一色だった。噴水までオレンジ色だった。なんでかと聞いてみると、ワールドカップ?だったかサッカーがあったからだった。何が話したいかといえば、あのオレンジ色。あの色は現在の国王、オラニエ・ナッソウへの尊敬から生まれており、オラニエとはオレンジのことなのです。

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ミデルブルフ駅 ミデルブルフ駅ホーム
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駅前運河の跳ね橋 水上生活ボート(ノーエンジン)
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運河と跳ね橋とミデルブルフ駅 遊覧船から水門を見る
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駅前からのメインロード 夜のランゲ・ヤーン
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美しい商店街 散策するきもの美人
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アパートメント 何処からでも見えるランゲ・ヤーン
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マルクト広場周辺 マルクト広場周辺
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ランゲ・ヤーンを有する修道院 ミデルブルフ市庁舎
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修道院内部 PM9時過ぎのミデル(夏)